必要書類の記入(代書屋もある)
ユーザー車検当日
必要書類の記入(代書屋もある)
陸運協会で「必要書類」の購入と必要な「印紙」を購入できたら、書類に必要事項を記入していきます。
記入は窓口のすぐ傍か、別の建物の中に記入スペースが必ずありますので、そこで机に貼り付けてある「記入例」を参考に、記入していきます。
記入する必要がある書類は、自動車検査票・継続検査申請書・自動車重量税納付書の3点のみです。どれも自動車検査証(車検証)をみれば簡単に記入できます。走行距離を記入する欄がありますので、事前にメーターで確認しておきましょう!
詳しい書き方は記入例を参考にすれば簡単に記入できますが、こちらでもご紹介しております自動車検査票の書き方・継続検査申請書の書き方・自動車重量税納付書の書き方
ちなみに書類を用意したり記入したりするのがめんどうな方は、「代書屋」を利用する手もあります。
代書屋というのは車検に必要な書類を代行で作成してくれる行政書士などの事務所のことです。運輸支局敷地内か近隣に数件あるはずです。
車検に必要な書類一式と自賠責保険の加入手続きなどをしてくれます。相場は1000〜2000円ぐらいです。
もし自分で書類を購入して記入することがめんどくさければ、代書屋さんでまとめてやってもらうのも手です。
必要書類に記入が終わり、自動車検査票と自動車重量税納付書に必要な印紙が貼り付けてあることを確認できたら、次は書類審査を受けます!
やっぱりユーザー車検は不安な方へ・・・
当サイトを読んでみてもやっぱりユーザー車検は不安な方や、普通に業者で車検を受けるといくらぐらいかかるのか知りたい方は、以下のサイトで見積もりをとってみましょう!
- EPARK車検の最大の特徴は、公式サイト経由で車検を申し込むと、整備付き車検の車検基本料が最大81%OFF!というとてもお得なオリジナル特典をつけているところです!国家整備士による安心と低価格を両立しています。
- 立ち合い整備、立ち合い説明を実施している満足度の高い車検業者です。明確でリーズナブルな価格で、しかもしっかりとした整備も受けられますので安心感はピカイチです。全国250店舗ありますので、お近くにあれば受けておきたい業者です。
- 中古車販売で有名なカーセンサーが運営する車検費用比較サイトです。住所の近くから車検費用が安い順に検索することができます。
<ページの一番上へ> 次のページ→必要書類を提出して書類審査を受けよう!(検査の受付)
<サイトのTOPページへ>