3.下回り検査
ユーザー車検の検査ライン
3.下回り検査
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下回り検査では写真のような車の下に穴のあいた検査設備になっています。 |
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この穴から検査官が顔を出し、オイル漏れやグリス漏れはないか、ゴムブーツ類に異常はないか、ボルトに緩みはないか、きちんと作動しているか検査します。 |
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下回り検査では、ギア操作やハンドルを左右に振る操作が必要になりますが、電光掲示板の指示に従うだけです。 |
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下回り検査が終わったら、記録機に自動車検査票を挿し込んで記録しましょう! |
- 下回り検査 お待ちください
- 検査中・エンジン停止
- ギアをP又はNにする
- ブレーキをふむ
- 駐車ブレーキをかける
- ブレーキをふむ
- 車両振動装置作動中 ハンドルから手を放す
- エンジンを始動する
- 検査中・エンジン停止 ハンドルを左右にふる
- エンジンを始動する
- 下回り検査「●」 前進して記録する
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